ニンテンドーDSブラウザー(ニンテンドーDS Lite用:DS Liteメモリー拡

○ニンテンドーDSでインターネット！

●ベッドでゴロゴロしながら…
●他の家族がPCを独占中…
●親子で調べもの…
●キーボードが苦手…
●PCを立ち上げるのが面倒…
●外出中の急な調べもの…

Wi-Fi環境やフリースポットなど、無線LAN環境（※）さえあれば、すぐにインターネットにアクセス可能。

ニンテンドーDSの2画面を活かしたフルブラウザ、タッチペンを使って直接入力等々使いやすい仕様で大人から子供まで手軽に利用できます。
※起動制限パスワード設定機能もあり、不用意に子供がホームページにアクセスする心配もありません。

ニンテンドーDSでいつもはゲーム、調べたいことがあればインターネットという使い方がおすすめ。

※インターネット接続に必要な環境の詳細はこちら
http://www.nintendo.co.jp/ds/browser/necessary/index.html

「電源をONにしてからの履歴」「ブックマーク」「検索」「設定」「ヘルプ」「拡大・縮小」「ジャンプ」「URL入力」「画面切替」「画像ON/OFF」などの機能を搭載。URLや検索キーワードを入力する場合、タッチパネルによるキーボード入力、あるいはタッチペンで画面への手書き入力が可能。

ポイント
1.「カンタンに、かつ素早く入力」
DSのタッチスクリーン上にある、キーボードで入力すれば、調べたい事がスグに検索可能です。パソコン等の操作が苦手という方でも、すぐに操作する事ができます。携帯電話のようにキーを何度も押して入力、という煩わしさからも解放されます。

※ もちろんキーボードの和英切替も可能です。

2.「タッチ1つで最適の画面に」
通常は、DSの上画面に拡大ページ、下画面に縮小ページを表示していますが、“画面切替”アイコンをタッチすれば上下を入れ替える事ができます。また上下画面で1つの画面を見る「縦長モード」も備えています。

「縦長モード」では表示内容をDSの2画面に合わせて一列で表示するよう調整してくれるので、例えば掲示板のように文字量の多いページ等もラクに閲覧できます。

3.「好みに合わせて拡大縮小」
50％、80%、100%、120％、150%と表示される画像サイズも好みに合わせて5段階に調整可能です。

【未成年者にも安心してご使用いただくために】
不適切と感じるサイト等にアクセスできないよう以下の機能やサービスがあります。小さな子供や未成年者にも安心してご使用いただけます。

a.起動制限パスワード設定機能
「ニンテンドーDSブラウザー」を起動するためのパスワードを設定すれば、正しいパスワードを入力しない限り、インターネットにアクセスできなくなります。

b.有害ホームページブロックサービス
ニンテンドーDS ブラウザーに対応した有害サイト遮断サービス「i-フィルター for ニンテンドーDSブラウザー」を利用して、不適切と感じられるサイトのみをブロックすることも可能です。

※ 「ニンテンドーDSブラウザー」はフラッシュ、PDFなどを用いているHP、動画、サウンドには対応していません。

【ご注意！】
「ニンテンドーDSブラウザー」には、ニンテンドーDS版とニンテンドーDS　Lite
版があります。
・DSカードは共通です。
・DS本体とDSLite 本体の形状の違いに合わせ、メモリー拡張カートリッジの形状が異なります。
・ホームページを閲覧するには、別途無線LAN環境が必要です。詳細はこちら。
　http://www.nintendo.co.jp/ds/browser/necessary/index.html